八ヶ岳・小同心クラック

日程:

2018年9月20日(木)

メンバー:

L大塚、山﨑

行程:

6:10赤岳山荘-7:40赤岳鉱泉-8:35大同心基部-9:00小同心基部-9:20小同心クラック登攀-11:00登攀終了-11:10横岳-12:00硫黄岳-12:30赤岳鉱泉-13:40赤岳山荘

当初は前穂高北尾根の予定であったが天候悪く中止に。冬の偵察を兼ねて日帰りで八ヶ岳小同心に計画を変更した。深夜に赤岳山荘に到着し3時間ほど仮眠する。6時行動開始、北沢経由で赤岳鉱泉、少し休憩して大同心稜へ取付く。急登だが踏み跡はしっかりしていて登山道のようだ。8時過ぎ雨がぱらつく。天気予報では雨は昼過ぎだったが心配だ。バンドをトラバースしてルンゼを下降し小同心へ登り返す。小同心の取付き部は広く安定している。

1P。左上しチムニーへ入り込む。人口壁のホールドのような突起が多いが、気を付けないと引くともげるハズレがある。取付きから見えていたポイントでピッチを切り山﨑を迎える。3人パーティの場合はもう数m上のピナクルまで行った方が広くて良い。

2P。チムニーを少し登ると左手にピナクル、そして少し広めのテラス。ここでうっかり左手のリッジを登り始めてしまう。途中トラバースしてチムニーへ戻ったがロープが屈曲してしまい苦労して身体を引き上げる。

3P。右の凹角を少し登ると肩に出て、そのまま小同心の頭までロープを引く。何か所かハンガーボルトがあるが冬は埋もれるかもしれない。ここはビレイしていると正面に横岳頂上があり、他の登山者の姿が見える。今日は天気下り坂で人はほとんどいない。

ちょうど2時間弱で登攀終了、横岳山頂までは10分程度の歩きだが、頂上直下の岩場は状況によってはロープを出した方がいいかもしれない。
横岳山頂で装備を片付けていると雨が降り出した。赤岳までの縦走も考えていたが、本格的に降りそうなためレインコートを着こみ硫黄岳経由で下山した。


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