個人山行報告「黒部五郎岳」

山域

黒部五郎岳

メンバー

長島伸行

日程

2010年9月23日~25日の前夜発2泊3日
前夜、池袋より夜行バスにて富山駅早朝着
23日、富山駅(6;10、夏山登山バス)~折立(9;50)~太郎平(13;40)
24日、太郎平(5;50)~北の俣岳~黒部五郎岳山頂(11;00~11;45)~黒部五郎小舎(13;30)
25日 黒部五郎小舎(3;55)~三俣蓮華岳(5;30)~双六(7;40)~鏡平(9;30~9;45)~新穂高温泉(12;45)

概要


前夜、池袋発の夜行バスにて早朝富山駅に着く。
23日、夏山登山バスに乗り換え登山口のある折立に入る。
外はどしゃ降りの雨のため、バス内で雨具を着け、折立の登山口より入山する。
雨はますます激しくなり、登山道は各所で沢状態。
気温は低く、体は濡れて冷え、寒くてたまらないが、そのまま登り、太郎平に着く。
24日、早朝出発
天候は小雨まじりの霧で、昨日と同じように雨になるだろうと予測し、山頂で登頂
写真が撮れれば由としようと思っていたが、登り始めてから1時間程で霧が抜け、綺麗な山々が見えてきた。
上空は曇天そして眼下には雲海で、中間が抜けてる、見たことのない珍しい状態だ。
山頂からは、素晴らしい眺望で、近くに薬師岳・笠ヶ岳は勿論のこと、槍・穂高を含め種々な山々を長い間、
目と心で眺めていた。
その後、黒部五郎小舎へは、カールコースと稜線コースがあるが、稜線コースにて下った。
変化のあるコースであった。そして、黒部五郎小舎に着く。
25日3:50出発
下山後、目的のバスに乗るため早出をした。ヘッドランプはつけているが、暗さとガスで視界はきかない。
気温は氷点下2度、風は強く体がふらつく程で非常に寒い。しばらくして、三俣蓮華岳に着くが視界はきかず、
風が吹き抜けるため、寒くて堪らない。
すぐに、双六に向かう。双六に着いたころ霧が晴れ青空も見えて双六から鏡平までの間、殆ど左側に、
大きく槍・穂高が見えていた。以前も歩いたことのある場所であるが、これほど大きく見えた記憶がない。
鏡平に着いたころから、また、ガスがかかり、それからは景色は見ることもなく、新穂高温泉で目的のバスを
目指しひたすら歩いた。結果は間に合った。途中、休憩を取ったのは、鏡平で昼食をとった15分のみであった。
種々な天候の変化等あったが、変化の中素晴らしい景色が見れたことや、設定したことを達成したこと等、
心身ともに、満足した山行であった。
以上、ご報告いたします。
長島伸行

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