焼岳 個人山行

メンバー

大貫 単独

日程

2018年8月3日(金曜日)
・中の湯温泉登山口駐車場~広場~焼岳山頂(往復)
2018年8月2日(木曜日)夜間出発
21:15自宅~風穴道の駅(仮眠)4:10出発

行程

2018年8月3日(金曜日)晴れ
中の湯付近駐車場(5:10発)焼岳山頂(7:30)中の湯付近駐車場(9:40)
 朝4:45頃駐車場に着く。すでに7台くらい先着組がいた。この駐車スペースは10台くらいしか止められないとあったので間に合ってホットする。 

 途中、少し下がった所で駐車場所が解らずにうろうろしていた方も私の後から追いかけてきて{助かりました…}お礼を言われたが着いて3分程で出発してしまった。急ぎ旅かも? 私も朝食のおにぎりをほうばり5:10出発。写真は中間地点の広場から見た焼岳南峰。目指す北峰は前衛峰に隠れて見えない。
 駐車場からしばらくはだらだらとした山道を行く森林浴といった感じで気持ちが良い。 
 山慣れしていない私にとっては身体慣らしにはちょうど良い、そしていよいよ勾配も急になって登山らしくなってくる。ゆっくりと調子を整えながら行くと、少し前に出発した5名の団体さんに追い付く、一番最後の方がすでに「ぜいぜい」と息も荒く、大丈夫なのかな?と思いつつも明日は我が身かな・・・である。いやいや待てよ、最近は孫のおもりでほとんど運動らしきことはやっていない、間違いなく運動不足の状態だ。先程の方よりも、今日の私自身が登れるのか不安がよぎる。とにかく体力温存ペースで登り切って無事に帰ってくることを目標にゆっくりと。

   
 日陰を探しながら喘ぎに喘ぎついに南峰と北峰の鞍部の稜線に到着、反対側を覗くと火山湖の緑色の湖面が朝日に輝いて見える。南峰は登山禁止だそうだが噴煙もなくなんだか登れそう・・・。
 むしろ北峰の直下に噴煙が、ルートはそのすぐ横を通過して行くので風向きによっては噴煙を直接浴びることになるため風が弱まったのを見計らって小走りで通過した。疲れてはいるがこういう時は走れるんだと思う、ちょっと余裕。
ルートは左に回り込むようにして急な岩場を抜けると7:30山頂に到着した。

360度の大パノラマである。山頂にはすでに数人の登山者が写真を撮ったり食事をしたりで景色を満喫していた。
 残念ながら写真に撮ると霞んでいてはっきりとは映らないが、肉眼では昨年登った新穂高温泉からのロープウエイや西穂山荘そして西穂高岳から奥穂高岳、楽しかった思い出が甦る。
さらには遠く槍が岳までが一望でき、実に雄大な眺めである。
眼下には上高地が霞んで見えた。
日差しは強いが空気が乾燥しているのと適度な冷たい風が気持ち良い、一眠りしたい気持ちになる。

(焼岳山頂から上高地)

(西穂から奥穂、遠くに槍が岳)
 
7:55頃下山開始、同じころに登って来られた若いカップルの下山と同じになってしまった。
 故意ではない偶然である。男性の方がザックを背負って女性は身軽な状態だが何故か女性の方が山慣れしている感じである。案の定、私を追い抜いた男性が上高地方向に行こうとして女性に「どこ行くの!」と一喝、最近のカップルは女性上位かぁ~ そういえば登りも男性がバテバテだった。 途中多くの登山者が登って来られたが、私が止めた駐車スペースが10台くらいなので、多分、中の湯温泉宿からなのだろう、この時間から頂上を目指すのはさぞかし暑さとの戦いだろうなと思うが「勝手なお世話か・・・」山は自分の技量と自身の判断で登山を楽しめばいいんだと思う。
 腰の状態が心配でゆっくりと歩き9:40頃無事駐車場に下山、やっとホットできた。
 それにしても暑かった、が 久しぶりにのんびりとした楽しい山行ができ満足な山旅だった。

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